勉強時間に縛られてはいけない理由

 

受験や資格取得に向けて勉強する方の多くが、「1日○時間勉強する!」と目標を立てます。合格という目的が難関であればあるほど、長時間勉強しようとします。

あれだけ勉強したのに・・・

と結果が出なく、モチベーションの低下の原因にしかなりません。勉強したことには変わりないので多少の点数UPは望めるでしょう。しかし、試験本番までの時間が限られている中でただやみくもに勉強することは得策ではございません。

 

「1日○時間勉強する!」

これは「量」にしか着目してません。「量」に適した「質」を確保しなければ、○時間の勉強が無駄になります。「質」とは効率のことです。効率とは何度も同じことを繰り返さないことです。1度勉強した内容をもう一度勉強する必要があるなら、その日の勉強は意味がありません。

 

「質」にこだわり「量」をやらない。

一方で効率良い勉強法しかやらないと決めて、「量」を蔑ろにしてはいけません。最も効率的な方法は人それぞれ異なっています。見つけ方は「量」をやるしか身につけられないです。また、センター試験をはじめとし大学受験での試験は膨大な量の問題が出題されます。効率良く問題を回答しなければ合格点に到達することは困難となっています。

 

結果は「質」×「量」

効率を求め、量をこなす。矛盾しているようですが、どちらとも受験勉強に欠かせない要素です。今日の目標を決め、その目標に向けて徹底的に理解と問題演習を繰り返す。これが合格への近道です。